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カテゴリー「野の草花」の38件の投稿

2009年9月 2日 (水)

ゲンノショウコ(現の証拠)

2009_09010008s  しばらく「野の花」の撮影をしていませんでした。

 4月にタネツケバナ(種漬花)をアップしてから5ヶ月も経ってしまいました。

 私が撮影をサボっていたのか?花が咲かなかったのか?

 今日も自宅庭のゲンノショウコウしか目に止まりませんでした。

 今年は、山野草が不作なのかも知れません。温暖化の影響かな? 

 ゲンノショウコは、梅に似た花を上に向けて自己主張するかのように咲いているので見つけやすいです。

分類:フウロソウ科フウロソウ属
分布:北海道、本州、九州
花期:7~10月
学名:Geranium thunbergii
薬効:煎じて下痢止め、優れた薬効が和名の由
花言葉:力強さ

2009年9月 1日 (火)

オギ?(ススキの仲間)

2009_09010005s  9月に入りました。

 飛騨の朝、夕は、寒いくらいで、すっかり秋の様相です。

 秋の山野草であるススキ属も自宅近くの空き地で青空に揺れています。

 分類:イネ科ススキ属
 分布:北海道~九州
 花期:9月~10月

2009年4月12日 (日)

タネツケバナ (種漬花)

2009_04110010s  今日は、目的を持って撮影散歩に出発。

 目的は「タネツケバナ」の撮影。

 この花が咲くと、種もみを水につけて 田植えの準備を始めた、というのが名前の由来。

 3月初めから田圃、畑、道路土手に広く群生しています。

 でも、花が小さく、綺麗なものを探すのが難しい。

 発見できてもピント合わせるのが難しい。

 4月に入ってから何度か撮影に挑戦しているのですが、全て失敗していました。

 今回、花びらも少し大きくなり、何とか掲載できるものが撮影することが出来ました。

分 類:アブラナ科 タネツケバナ属
分 布: 全国
花 期:3月から6月
花言葉:勝利・不屈の心・情熱

2009年4月11日 (土)

土筆 桜

2009_04110003s  暖かい日が続いています。sun

 土筆も顔を出し、春を実感。

 






2009_04110026s  桜は満開までもう少しかかりそうです。

 でも少ないですが、満開の木も目立ち始めています。

 来週は、満開の桜の下で一杯飲みたいです。

2009年3月22日 (日)

コハコベ

2009_03210100s  昨日の撮影散歩で見つけた。

 小さな花なのでしゃがみこんで探さなければ見つける事は出来ない。

 更に、花びらの完全に開いたものを探すのも難しい。又、ピントを合わせるのも難しい。

 花は直径5~7mmで白色、清楚で可憐な花だ。

 花びらは、5枚だが、深く切れ込むので拡大すると10枚に見える。

分類:ナデシコ科ハコベ属
分布:全国、帰化
花期:3月~9月
花言葉:愛らしい

 

2009年3月16日 (月)

姫踊子草

2009_03150057s  今日は暖かかったので、少し遠くまで撮影散歩。

 何カ所かで「姫踊子草」を発見。

 姫踊子草とオオイヌノフグリの群生がと重なりっあている場所を発見。

 草の上に腹ばいになって接写して撮影。

 昨年の撮影も3月16日だが、群生はしていなかった。少し早く春に近づいている。

分類:シソ科オドリコソウ属
花期:4月~6月 越年草
分布:全国 ヨーロッパ原産 帰化
花ことば:愛敬

2009年2月15日 (日)

オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)

2009_02150022s   自宅庭で蕗を撮影した後自宅付近を撮影散歩。

 たんぼ道で「オオイヌノフグリ」を発見。delicious

 花の寿命は1日で小さな花なので群生が少ないこの時期に見つけることは難しい。3つの花が同時に撮影出来るのも珍しい。

 花が咲いた後に雪が降らなかったらしく、綺麗にしっかりと咲いていた。

 春の息吹を感じ、少し安心。

分類:ゴマノハグサ科クワガタソウ
学名:Veronica persica
分布:全国、帰化
花期:3~5月
花言葉:信頼

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蕗の花

2009_02140002s  今年は、2月のはじめ頃から自宅庭に蕗の花芽が顔を出し始めた。

 昨年は、ブログに写真をアップしたのが、3月に入ってからだった。

 これまで、どんなに早くても芽吹きは、2月の後半だった。

 今年の芽吹きは、異常に早い気がする。2月中旬で花が咲いてしまっている。その上に発芽後雪が降っ為に、花は一部黒ずんでおり、綺麗では無い。
 
 春の芽吹きの勢いがない。春を迎える嬉しさが込み上げてこない。gawk

分類:キク科 フキ属
学名:Petasites japonicus
和名:フキ(蕗)
分布:本州~沖縄
花期:3月~5月
花言葉:待望

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2008年12月 3日 (水)

タンポポとミツバチ

 今日は、朝から青空が広がっている。風もなく、暖かい日差しが気持ちよい。

 陽気に誘われて撮影散歩。

2008_12030003s  タンポポが咲いており、ミツバチが蜜を吸っているところに運良く出会い撮影が出来た。

 今の時期まで咲いているのは、たぶん「セイヨウタンポポ」だ。それにしても花期は、3月から10月だから珍しいと思う。

 更に、今の時期、ミツバチが蜜を集めているのも珍しいと思う。

 テレビで「土筆が芽を出した」との報道されていたから、全国的に異常気象なのかも知れない。

属名: キク科タンポポ属
学名: Taraxacus officinale Weber
特性: 多年草。  草丈20~30cm。  
分布: 全国、ヨーロッパ原産帰化植物
花期  花期4月~10月
花言葉:真心の愛、神のお告げ

2008年10月12日 (日)

イヌダテ(犬蓼)

2008_10010037s  久しぶりの撮影散歩。

 秋の野には、イヌダテの紅い群生が遠くからでもよく目につく。

 近づいてよく見ると小さな花が穂状についている。

 私は、この小さな紅い花が好きだ。

 この紅い花をままごとに使うところから「アカマンマ」の名もある。

〔 学名 〕   Polygonum longisetum
〔 科名 〕   タデ 科
〔 属名 〕   イヌタデ 属
〔 別名 〕   アカマンマ
〔 花期 〕    6 ~ 10 月
〔 原産地 〕  日本 / 中国 / マレーシア
〔 花言葉 〕  あなたのために役立ちたい

2008年8月23日 (土)

ゲンノショウコ(現の証拠)

 少し気分が良いので、近所を撮影散歩。

2008_08200001s  この時期は、ツユクサが、よく目立つ。
 その所々に梅の花に似たゲンノショウコが花を上に向けて自己主張するかのように咲いている。しっかりと開いた花弁が印象的である。

 花の色は、白と赤紫があり、二つの色楽しむことが出来る。
 私は、個人的には白が好きだ、今回の撮影のできあがりも白の方が綺麗に撮れていると思う。

2008_08200010s_2 分類:フウロソウ科フウロソウ属
分布:北海道、本州、九州
花期:7~10月
学名:Geranium thunbergii
薬効:煎じて下痢止め、優れた薬効が和名の由来
珍しく、日本特産類
花言葉:強い心

 

2008年8月 9日 (土)

ツユクサ(露草)

2008_08090006s  今日は、午前中に家の近くを撮影散歩。

 道端、畦、空地にツユクサが目立って多くなってきた。小さな花だが、澄んだ青色が清々しい気持ちにさせてくれる。アサガオと同じで早朝に咲き、昼頃にはしぼんでしまう。変化をするところも、面白い。

 和名は、まるで、はかない「露」のようであることが由来だとの説がある。
 しかし、ツユクサは古くはつきくさと呼ばれており、上述した説以外に、この「つきくさ」が転じてツユクサになったという説もある。
 「つきくさ」は月草とも着草とも表され、元々は花弁の青い色が「着」きやすいことから「着き草」と呼ばれていたものと言われている。

 この他、その特徴的な花の形から、蛍草(ほたるぐさ)や帽子花(ぼうしばな)、花の鮮やかな青色から青花(あおばな)などの別名がある。

 これだけ、由来も呼び名も沢山ある野草は珍しいと思う。それだけ、日本人の生活に根ざしていた花なのだと思う。

分類: ツユクサ科ツユクサ属
分布:全国
花期:7月~9月
学名:Commelina communis L
薬効:乾燥させ、下痢止め、解熱などに用いる.
花言葉:尊敬

2008年8月 5日 (火)

「オオハンゴウソウ」が増えている

2008_08030001s  久しぶりにドライブでの撮影に行ってきた。
 毎年行く近くの峠である。棚田があり、古い日本の風景があるので好きな場所だ。山野草も多く、比較的良い写真が撮れるので体調が悪くなるまでは、何度も出掛けていた。

 今回、久しぶりに現地に着いてビックリ。オオハンゴウソウの群生が何カ所もあり、風景さえもが少し変わってしまった様な気がした。

 オオハンゴンソウ(キク科)は北アメリカ原産の多年生植物で、日本には園芸植物として明治時代に導入され、その後河辺や草原・荒れ地などに広がり、北海道から本州の中部以北の地域を中心に広く帰化している。
 草丈は2mを越え、7月~9月ごろにかけ、大きな花を咲かせる。種子だけでなく、地下茎で繁殖するため、繁殖力が旺盛である。
 また、地下茎からは他の植物の生育を妨げるアレロパシー(多感作用)といわれる物質を分泌するために、他の植物が生育でき無い環境になり、日本の在来種が絶滅の危機を迎えている地域もある。

2008_08030013s  二〇〇六年二月、外来種被害防止法により特定外来生物に指定された。栽培,販売,譲渡などは原則禁止となっている。しかし、その繁殖は、止まることが無い勢いだ。
 私の住む地域でも数年前からチラホラ見かけ、駆除も呼びかけられていたが、その取り組みを越えて繁殖地域は、拡大しているような気がする。

 こうした問題は、植物の世界だけの問題では無い。動物の世界でも同様の問題を抱えている。それらを含めて根本的な取り組みが必要なのだろうが、もともと、人間の活動から生まれた問題だ。世界的な規模で物も人間も動く中では、なすすべが無いのかも知れない。

2008年7月20日 (日)

ヒメジョオン(姫女苑)

2008_07190041s  今日は、午前中に撮影散歩。
 私の住む地域では、野草は、春の花から夏の花へ完全に入れ替わりっている。特に目立つのは、ヒメジョオンである。生命力が強く、道端、空き地のあらゆる所に群生して咲いている。

 名前は、中国産のシオン(紫苑)という野草に似ていて、それよりも小さく、可憐であることから、「姫」を付け加えて名付けられた。鉄道の線路沿いに広がったことから、鉄道草とも呼ばれている。

 しかし、生命力が強すぎることと、樹高が高いわりに花が小さいことから、花として紹介されるよりも、雑草として、駆除される対象として認識されていることが多い。

 遠くから見ている限りは、花だとは、認識出来ない。近づいて一つひとつの花を注目すると白と黄色が鮮やかな綺麗な花であることが解る。是非、皆さんも探して近づいて観てみてください。

分類:キク科ヒメジョオン属
分布:全国、帰化(明治時代、北アメリカ原産)
花期:6月~10月
薬用:花や葉を煎じて飲用、糖尿病の予防
食用:おひたし、あえもの、油いため、佃煮、天ぷら
花言葉:素朴で清楚

2008年7月 2日 (水)

ドクダミ(毒痛み)

2008_06280007s  撮影、散歩、家の隣の空き地で、白い花の群生を発見。白い花弁が印象的で撮影。

 後で調べてみるとドクダミであった。ドクダミという言葉は、よく聞くが、そのものをしっかり見て撮影したのは、始めてだ。
 更に調べてみると、花だと思っていた部分は、葉が変化したもので、本当の花は、真中に伸びた穂の部分だとの事だ。

 民間薬としてもよく知られ、名前は、毒や痛みに効くことから、この名前らしいが、実際に試したことがない。どなたか使ったことあるかな?
 ベトナムや中国では、食用する。日本でも山菜の1つとして天ぷらなどにして賞味することがあるとの事だ。

 全ての食品が値上がる時代だから、タダの山野草を食べることも本当に考えなければないかもしれない。

分類:ドクダミ科ドクダミ属
学名:Houttuynia cordata
分布:本州~沖縄
花期:6~7月
花言葉:白い追憶

2008年6月 4日 (水)

ムラサキツメクサ(紫詰草)

2008_05280028s  撮影散歩、家の玄関を出てすぐに道路の土手に「ムラサキツメクサ」を発見。
 私の近所では、道路脇、空き地とどこでも見かける。車で走っていても確認できるほど群生もし、誰もが知っている花だ。

 この花は、クローバー(ツメクサ)の一種である。和名ではアカツメクサとも、あるいは一般に赤クローバーとも呼ばれる。ヨーロッパ原産、牧草として輸入したものが野生化したらしい。

 私は、群生している様子は、あまり綺麗だと思わない。接近して一つひとつのスペードの様な形をした花を見るのが好きだ。スペードの形は、小さな蝶型花が集まって出来ているようで、見る方向によって微妙に色合いが違い、紫、赤、ピンクと様々な色に見えるところが面白い。でも、綺麗に球状になっているものは意外と少なく、ほとんどは形が崩れている。

 この花も、薬用として、咳止めや口内炎の痛み止めに効き、服用すると気管支炎、湿疹、外傷に対する治療効果があるとされ、実用的なうがい薬としても使用できるとされているらしい。

分類: マメ科 シャジクソウ属
学名:Trifolium pratense
分布:全国
花期:5月~8月
花言葉:快活

★次回更新は、6月7日更新予定

2008年5月24日 (土)

ミヤコグサ(都草)

2008_05230014s  久しぶりに、近所を撮影散歩。
 近くの空き地で「ミヤコグサ」の小さな群生を発見。
 図鑑によると「道端等どこにも咲く」と書いてあるが、私の周辺では、この空き地でしか見かけない。不思議だ。

 茎は、地面を這うように広がっている。花は、蝶型でふっくらとし、澄んだレモンイエローで、小さな花だが遠くからでも発見が可能だ。
 花がつくまでの若苗は、水洗いして細かく切り、油炒(いた)めにするなど、食用にしてもよいようだ。まだ、食べた事が無いが、一度試してみようと思う。

 名前は「都草」で、かつて京都市東山区の耳塚付近に多かったことからつけられたとの説がある。花の形が烏帽子(えぼし)に似ていることから、エボシグサの別名もある。

 近年、実験用のモデル生物としての利用が注目されている。栽培が比較的容易で生活環のサイクルが比較的短く、染色体数、ゲノム(遺伝情報)サイズが小さいことから、マメ科のモデル生物として優れたものとなりうるという。また作物改良への応用も期待され、ゲノムプロジェクトが進められているとの事だ。

 分類:マメ科ミヤコグサ属
 学名:Lotus corniculatus var. japonicus
 分布:全国、中国・台湾・ヒマラヤにも生育
 花期:4月~10月

★次回の更新は、5月28日の予定

2008年5月 5日 (月)

たぶん「キジムシロ(雉筵)」

 今日は、自宅付近から少し離れた小さな雑木林に散歩と撮影に行った。

2008_04280011s  早速、小さな黄色の花を発見。花弁が5つでそれぞれが綺麗な形で鮮やかだ。
 名前は、たぶん「キジムシロ」、あまり自信がない。
 八方に根が広がり、花を付ける。花が終わると葉が伸びて長さ50センチほどになる。
 中国では全草を薬用にするとのことだ。効用は、悪血を散らし、口内炎、リンパの腫れ、打ち身とのこと。
 

 和名は、八方に広がる根生葉を、雉の座るむしろにみたてたもの。

 分類:バラ科キジムシロ属  
 学名:Potentilla sprengeliana
 分布:北海道~九州
 花期:4月~5月

 

2008年4月29日 (火)

トキワハゼ(常磐爆)

2008_04270018s  自宅隣の水田の畦道で可愛い小さな花を発見。

 図鑑によれば、4月から10月までの長い期間咲いている。踏みつけに強く、たくましい草で道ばたに多いらしい。珍しく、日本古来の品種だ。
 和名の「常磐」(トキワ)は、花がほぼ一年中見られることから。また、実が爆(は)ぜることが名の由来。

 しかし、私自身は、あまり遭遇していない花だ。近所には群生はしていない。記憶にない、初めての撮影かもしれない。

 分類:ゴマノハグサ科サギゴケ属
 学名:Mazus pumilus
 分布:日本全国・朝鮮・中国・東南アジア・インド

2008年4月20日 (日)

臥龍桜(がりゅうざくら)

2008_04200024s










 今日は、今年に入ってから初めての花見に行ってきた。朝は曇っていたので、青空が出た午後にでかけた。
 花見に出かけた先は、飛騨でも最も古い老樹であり、大きな枝振りを誇る「臥龍桜(がりゅうざくら)」である。
 既に多くの人が見学に来ており、駐車場も遠く、少々歩き疲れた。

 臥龍桜(がりゅうざくら)は岐阜県高山市一之宮町にあり、龍が地に臥しているように見えることからその名が付いた。
 1973年(昭和48年)に国の天然記念物に指定された。種類はエドヒガンザクラ。1100歳を越える老樹である。

 ここ数年続けて見学に来ているが、昨年より少し元気がなさそうであった。まだ、満開でないのが原因の様な気もするが、環境破壊や樹の年齢を考えると心配である。
 いつまでの長生きをして綺麗で雄々しい樹と花を見せ続けて欲しい。

2008年4月 6日 (日)

タネツケバナ(種漬花)

2008_04060066s  午前中ゆっくり休めて体調が少し良くなった。天気も良いので、撮影散歩に出かけた。

 数日前までは、蕾だけだった「種漬花」が開花していた。本当に小さな花びらなので遠目には、ただの草のように見える。群生して花が咲いてくると「かすみ草」の様な感じで目につくようになる。

 稲の種を水に漬ける時期に花が咲くというのが名前の由来。

 春の農作業の始まりを告げる花だ

 この花を撮影すると本当に春が来たことを感じる。

 

 

2008年4月 2日 (水)

タンポポ

2008_04020019s  二日続けて雪が降ったが、今日は、少しだけ暖かくなった。

 いつもの通り撮影を兼ねた散歩に出かけた。

 田圃の土手にタンポポ発見。

 雪が降っても土の中では春が確実に近づいているようだ。

 でも、この写真のタンポポは、日本の在来種ではない。いわゆるセイヨウタンポポといわれるものである。ヨーロッパ原産で、明治時代に渡来し、繁殖力が強くたちまち全国に広まったらしい。

 私の住んでいる周辺には、日本在来種のタンポポは、ほとんど見かけることがない。たぶんセイヨウタンポポに追われ、絶滅寸前なのかも知れない。生態系の破壊と言える。

 春の訪れの一つの象徴であるタンポポが日本の在来種でないというのは、何か寂しい気がする。

2008年3月16日 (日)

姫踊子草

2008_03160015s  今日は、昨日の反省を踏まえて、午後に少し散歩をした。

 いつもの様に撮影を兼ねての散歩である。まだ、雪が田圃の中に少しずつ残っているが、風は、暖かさを感じた。

 しばらく歩いて田圃の土手に今年初めての姫踊子草を発見。群生しているのが普通だが、まだ早いので、一つだけだった。4月、5月には、空き地や田圃の土手に絨毯の様に密集して生えている。

 ピンクの花びらが綺麗で清々しい。

 名前の由来は、人形が立っているように見えるため。ヨーロッパ原産で明治時代に帰化したとのことだ。

2008年3月13日 (木)

「コハコベ」かな?

2008_03130001s  夕方、いつものように散歩を兼ねた撮影に出かけた。

 小さな白い花を見つけた。今年に入って、イヌノフグリ、蕗の花に続く三つ目の花だ。

 あまりに小さいので接写がうまくいかず少しピントが合っていない。

 たぶん、花の名前は、「コハコベ」だと思うが自信がない。もし、コハコベだとすると帰化したモノらしい。「本種は、旧大陸だ」とガイドブックに書いてあったが、「旧大陸」ってどこ?

2008年3月 8日 (土)

今年2度目のオオイヌノフグリ

2008_03080016s  今日も朝から良い天気。散歩を兼ねた撮影に出かけた。

 でも、意外と風が冷たい。短時間で散歩を終えて帰ってきた。

 その、短時間の散歩で、何カ所かに小さく群生したオオイヌフグリ発見した。既に一度は、2月22日に紹介したが、花の勢いと数は随分増えている。

 いち早く春を告げる草として有名だが、日本の在来種では無く、ヨーロッパ原産の帰化植物だそうである。

2008年3月 7日 (金)

蕗の花

2008_03070001s  自宅庭の日当たりの良い場所から蕗の花が芽を出し始めた。

 この写真の蕗は、花を咲かせる直前だ。あまり元気がない感じがする。天候が不安定で芽を出した上から雪が降る状態があったからだろう。

 それ以外にも土の中に「フキノトウ」として食べれそうなのものが潜んでいるようだ。注意深く時期を待ち掘り出して「蕗味噌」して食べ、早春の味を感じたいと思っている。

 やはり、飛騨の山奥にも確実に春は近づいている。

2008年2月22日 (金)

オオイヌフグリかな?

2008_02220004s  この二日間暖かい日が続き、ちょっと雪が消えた。

 たんぼ道の土手の雪が消えたところに「オオイヌフグリ」の花らしきものを見つけた。

 色も悪いし、花びらも小さいが、「オオイヌフグリ」に間違い無いと思う。

 でも、また、明日から寒波が来るらしい。せっかく咲いた花も雪に埋もれてしまう。weep

 花の写真を撮りたい。春が待ち遠しい。

2007年8月13日 (月)

オオハンゴンソウ 特定外来生物

2007_0718910029s  近くの山や空き地に背の高い黄色の花が目立つようになっている。「オオハンゴンソウ」というキク科の花で原産地は北アメリカである。
  明治中期に観賞用に導入された。野生化し、現在では全国に分布する。北海道、福島県、長野県、岐阜県で大群落がみられという。
 各地で繁殖力が強く在来種を駆逐し、日本における植物の生態系を破壊しており、特定外来生物に指定されている。これに指定されると栽培、保管、運搬が禁止され、必要に応じて国や自治体が野外等の防除を行う事になっているらしい。

2007_0813910122s  飛騨でも近年繁殖がひどく、駆除作業も行われているようである。しかし、その勢いは止まっていないような気がする。今日も山で群生を沢山見た。

2007年6月17日 (日)

ヘビイチゴ

 いつもは、自宅周辺だけでしか、撮影しないが、16日、17日とほんの少し、遠くまで、撮影ドライブ。少し、移動しただけで、随分、花の種類が変化し、ほとんど名前が不明なモノが多い。 2007_0617910087s(アルバム参照)

 ヘビイチゴは、その中でもよく知られている植物だが、沢山の実を一度に見たのは、今日が初めてだ。
 鮮やかな赤色で、綺麗だと思う。発見し、撮影するときは、少し興奮する。でも、子どもの頃から、その名前の印象から毒があると信じていた。今、調べてみると「毒」は、無く食べることができるそうである。しかし、美味しくないらしい。一度、挑戦してみよう。

 名前の由来は、「蛇が食べる」との説とイチゴを食べに来る小動物を蛇が食べるという説もあり、定かではない。

2007年5月31日 (木)

ムラサキツメクサ

2007_0529910058s  何となく、ムラサキツメクサに魅力を感じる。つい発見すると沢山撮影してしまう。紫という名前だが、赤の様でもあり、ピンクにも感じる。様々な色の表情が魅力なのかも知れない。それに、花びらが小さく、沢山集まって一つの花になっているのも良い。
 でも、帰化植物との事だ。昔から見かけるので日本固有のものだと思っていたが、ヨーロッパ原産だ。牧草として輸入したものが野生化したらしい。

2007年4月24日 (火)

薄紫の小さな花(垣通し)

2007_0424910027s  夕方、近所を散歩し、これまで、見たことのない薄紫色の小さな花の小さな群生を発見。踊子草の群生と混ざった様な感じで咲いていた。
 しかし、その花の群生は、明確に主張があり、少し遠くからもはっきり確認できた。
 ここ数年、近所は、結構こまめに歩き回っていたが、新しい野生の花を発見することは無かった。久しぶりの発見。
 野草ガイドブックでは、花期は4月から5月、「垣根を通り抜けて入ってくるほど繁殖力が強い」ことが名前の由来らしい。かつては、子どもの癇をとる民間薬として使われていたらしい。

2007年4月 8日 (日)

土筆

2007_0408910087s  土筆、発見!
 既に、他の場所には、出ていると聞いてはいたが、自宅付近では、今年、初土筆である。まだ、出始めという感じで、他の草に隠れて見えない状態でしたが、近くまでよってやっと発見。
 4月に入ってからも雪が降ったり、メチャクチャな天候だが、今度こそ、春かな~

2007年2月25日 (日)

蕗のとう No.2

 2月22日に紹介した蕗のとうが更に成長し、開花直前のようだ。でも、もう既に日当たりの良い場所の蕗は、完全に開花している。やはり、異常気象の影響か?
 蕗には雄株と雌株あるとの事で、黄色の花のこれは雄株のようだ。その直ぐ近くに、もう一つフキノトウが芽出しているこちらは食べれそうな感じだ。

2007_0225910103 2007_0225910106

2007年2月22日 (木)

蕗のとう

 あまりの暖かさに、もしかしたらと思い、庭を観察してみると「蕗のとう」を発見。いつもの発見であれば、大いに喜び、大切に摘み、蕗味噌か、天ぷらにし、春の香りをたのしむところだが、今年は、そんな気持ちになれない。実際の蕗のとうといつもと違う。生命の息吹や柔らかさが感じられない。
 いつもの年は、喜びの蕗のとうなのに、今年は、何か寂しい喜べない発見だ。

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2007年1月31日 (水)

オオイヌノフグリ ??

 近所の田圃の土手でオオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)のような野草を見つけた。「早春仁咲きいち早く春を告げる草」とされているのでちょっとびっくりした。間違いなくイヌフグリだと断定できないが、非常に似ている。

 日本全国、異常気象で梅や桜が開花しているが、その原因と同じだろうか?
 
2007_0128510109 2007_0128510188

2006年12月23日 (土)

初冬のヒメオドリコソウ

 今日は一日中曇り空、時折雨も。午後、一瞬、陽が射した。その、間に数分の散歩した。
 その、散歩中にちょっと目を疑うようなヒメオドリコソウ(姫踊子草)の小さな群落にであった。そもそも、踊子草は、どの種類でも基本的に花期は、4,5月である。それなのに、鮮やかなピンクを強調し咲き誇っていた。一度雪が降ったので春が来たと間違えたのかな?

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2006年12月16日 (土)

初冬の草花

 自宅近くの道路や田圃も土手には、遠目には、草花があるようには見えない。
 今日は、一瞬だったが、青空と光が射した。その、短い時間に自宅周辺を散歩した。僅かではあったが意外にも、力強い生命の動きを観察することが出来た。

タンポポのわたぼうし

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ムラサキツメクサ(紫詰草)かな?

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ウメか桜に似た小さな野草

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2006年4月24日 (月)

やっと桜が咲きました

 私の記憶では、去年より10日程度遅れた開花である。去年は、確か屋台を背景に写真を撮った記憶20060424060がある。

 まだ、満開とは言え無いが、十分に楽しめる。

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