自宅庭で蕗を撮影した後自宅付近を撮影散歩。
たんぼ道で「オオイヌノフグリ」を発見。![]()
花の寿命は1日で小さな花なので群生が少ないこの時期に見つけることは難しい。3つの花が同時に撮影出来るのも珍しい。
花が咲いた後に雪が降らなかったらしく、綺麗にしっかりと咲いていた。
春の息吹を感じ、少し安心。
分類:ゴマノハグサ科クワガタソウ
学名:Veronica persica
分布:全国、帰化
花期:3~5月
花言葉:信頼
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花色でひける山野草の名前がわかる事典―自然の野山や高山に咲く山野草523種 著者:大嶋 敏昭 |
今年は、2月のはじめ頃から自宅庭に蕗の花芽が顔を出し始めた。
昨年は、ブログに写真をアップしたのが、3月に入ってからだった。
これまで、どんなに早くても芽吹きは、2月の後半だった。
今年の芽吹きは、異常に早い気がする。2月中旬で花が咲いてしまっている。その上に発芽後雪が降っ為に、花は一部黒ずんでおり、綺麗では無い。
春の芽吹きの勢いがない。春を迎える嬉しさが込み上げてこない。![]()
分類:キク科 フキ属
学名:Petasites japonicus
和名:フキ(蕗)
分布:本州~沖縄
花期:3月~5月
花言葉:待望
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原寸大 花と葉でわかる山野草図鑑 著者:高橋 良孝 |
今日は、朝から青空が広がっている。風もなく、暖かい日差しが気持ちよい。
陽気に誘われて撮影散歩。
タンポポが咲いており、ミツバチが蜜を吸っているところに運良く出会い撮影が出来た。
今の時期まで咲いているのは、たぶん「セイヨウタンポポ」だ。それにしても花期は、3月から10月だから珍しいと思う。
更に、今の時期、ミツバチが蜜を集めているのも珍しいと思う。
テレビで「土筆が芽を出した」との報道されていたから、全国的に異常気象なのかも知れない。
属名: キク科タンポポ属
学名: Taraxacus officinale Weber
特性: 多年草。 草丈20~30cm。
分布: 全国、ヨーロッパ原産帰化植物
花期 花期4月~10月
花言葉:真心の愛、神のお告げ
道端、畦、空地にツユクサが目立って多くなってきた。小さな花だが、澄んだ青色が清々しい気持ちにさせてくれる。アサガオと同じで早朝に咲き、昼頃にはしぼんでしまう。変化をするところも、面白い。
和名は、まるで、はかない「露」のようであることが由来だとの説がある。
しかし、ツユクサは古くはつきくさと呼ばれており、上述した説以外に、この「つきくさ」が転じてツユクサになったという説もある。
「つきくさ」は月草とも着草とも表され、元々は花弁の青い色が「着」きやすいことから「着き草」と呼ばれていたものと言われている。
この他、その特徴的な花の形から、蛍草(ほたるぐさ)や帽子花(ぼうしばな)、花の鮮やかな青色から青花(あおばな)などの別名がある。
これだけ、由来も呼び名も沢山ある野草は珍しいと思う。それだけ、日本人の生活に根ざしていた花なのだと思う。
分類: ツユクサ科ツユクサ属
分布:全国
花期:7月~9月
学名:Commelina communis L
薬効:乾燥させ、下痢止め、解熱などに用いる.
花言葉:尊敬
久しぶりにドライブでの撮影に行ってきた。
毎年行く近くの峠である。棚田があり、古い日本の風景があるので好きな場所だ。山野草も多く、比較的良い写真が撮れるので体調が悪くなるまでは、何度も出掛けていた。
今回、久しぶりに現地に着いてビックリ。オオハンゴウソウの群生が何カ所もあり、風景さえもが少し変わってしまった様な気がした。
オオハンゴンソウ(キク科)は北アメリカ原産の多年生植物で、日本には園芸植物として明治時代に導入され、その後河辺や草原・荒れ地などに広がり、北海道から本州の中部以北の地域を中心に広く帰化している。
草丈は2mを越え、7月~9月ごろにかけ、大きな花を咲かせる。種子だけでなく、地下茎で繁殖するため、繁殖力が旺盛である。
また、地下茎からは他の植物の生育を妨げるアレロパシー(多感作用)といわれる物質を分泌するために、他の植物が生育でき無い環境になり、日本の在来種が絶滅の危機を迎えている地域もある。
二〇〇六年二月、外来種被害防止法により特定外来生物に指定された。栽培,販売,譲渡などは原則禁止となっている。しかし、その繁殖は、止まることが無い勢いだ。
私の住む地域でも数年前からチラホラ見かけ、駆除も呼びかけられていたが、その取り組みを越えて繁殖地域は、拡大しているような気がする。
こうした問題は、植物の世界だけの問題では無い。動物の世界でも同様の問題を抱えている。それらを含めて根本的な取り組みが必要なのだろうが、もともと、人間の活動から生まれた問題だ。世界的な規模で物も人間も動く中では、なすすべが無いのかも知れない。
今日は、午前中に撮影散歩。
私の住む地域では、野草は、春の花から夏の花へ完全に入れ替わりっている。特に目立つのは、ヒメジョオンである。生命力が強く、道端、空き地のあらゆる所に群生して咲いている。
名前は、中国産のシオン(紫苑)という野草に似ていて、それよりも小さく、可憐であることから、「姫」を付け加えて名付けられた。鉄道の線路沿いに広がったことから、鉄道草とも呼ばれている。
しかし、生命力が強すぎることと、樹高が高いわりに花が小さいことから、花として紹介されるよりも、雑草として、駆除される対象として認識されていることが多い。
遠くから見ている限りは、花だとは、認識出来ない。近づいて一つひとつの花を注目すると白と黄色が鮮やかな綺麗な花であることが解る。是非、皆さんも探して近づいて観てみてください。
分類:キク科ヒメジョオン属
分布:全国、帰化(明治時代、北アメリカ原産)
花期:6月~10月
薬用:花や葉を煎じて飲用、糖尿病の予防
食用:おひたし、あえもの、油いため、佃煮、天ぷら
花言葉:素朴で清楚
撮影、散歩、家の隣の空き地で、白い花の群生を発見。白い花弁が印象的で撮影。
後で調べてみるとドクダミであった。ドクダミという言葉は、よく聞くが、そのものをしっかり見て撮影したのは、始めてだ。
更に調べてみると、花だと思っていた部分は、葉が変化したもので、本当の花は、真中に伸びた穂の部分だとの事だ。
民間薬としてもよく知られ、名前は、毒や痛みに効くことから、この名前らしいが、実際に試したことがない。どなたか使ったことあるかな?
ベトナムや中国では、食用する。日本でも山菜の1つとして天ぷらなどにして賞味することがあるとの事だ。
全ての食品が値上がる時代だから、タダの山野草を食べることも本当に考えなければないかもしれない。
分類:ドクダミ科ドクダミ属
学名:Houttuynia cordata
分布:本州~沖縄
花期:6~7月
花言葉:白い追憶
撮影散歩、家の玄関を出てすぐに道路の土手に「ムラサキツメクサ」を発見。
私の近所では、道路脇、空き地とどこでも見かける。車で走っていても確認できるほど群生もし、誰もが知っている花だ。
この花は、クローバー(ツメクサ)の一種である。和名ではアカツメクサとも、あるいは一般に赤クローバーとも呼ばれる。ヨーロッパ原産、牧草として輸入したものが野生化したらしい。
私は、群生している様子は、あまり綺麗だと思わない。接近して一つひとつのスペードの様な形をした花を見るのが好きだ。スペードの形は、小さな蝶型花が集まって出来ているようで、見る方向によって微妙に色合いが違い、紫、赤、ピンクと様々な色に見えるところが面白い。でも、綺麗に球状になっているものは意外と少なく、ほとんどは形が崩れている。
この花も、薬用として、咳止めや口内炎の痛み止めに効き、服用すると気管支炎、湿疹、外傷に対する治療効果があるとされ、実用的なうがい薬としても使用できるとされているらしい。
分類: マメ科 シャジクソウ属
学名:Trifolium pratense
分布:全国
花期:5月~8月
花言葉:快活
★次回更新は、6月7日更新予定
久しぶりに、近所を撮影散歩。
近くの空き地で「ミヤコグサ」の小さな群生を発見。
図鑑によると「道端等どこにも咲く」と書いてあるが、私の周辺では、この空き地でしか見かけない。不思議だ。
茎は、地面を這うように広がっている。花は、蝶型でふっくらとし、澄んだレモンイエローで、小さな花だが遠くからでも発見が可能だ。
花がつくまでの若苗は、水洗いして細かく切り、油炒(いた)めにするなど、食用にしてもよいようだ。まだ、食べた事が無いが、一度試してみようと思う。
名前は「都草」で、かつて京都市東山区の耳塚付近に多かったことからつけられたとの説がある。花の形が烏帽子(えぼし)に似ていることから、エボシグサの別名もある。
近年、実験用のモデル生物としての利用が注目されている。栽培が比較的容易で生活環のサイクルが比較的短く、染色体数、ゲノム(遺伝情報)サイズが小さいことから、マメ科のモデル生物として優れたものとなりうるという。また作物改良への応用も期待され、ゲノムプロジェクトが進められているとの事だ。
分類:マメ科ミヤコグサ属
学名:Lotus corniculatus var. japonicus
分布:全国、中国・台湾・ヒマラヤにも生育
花期:4月~10月
★次回の更新は、5月28日の予定
今日は、今年に入ってから初めての花見に行ってきた。朝は曇っていたので、青空が出た午後にでかけた。
花見に出かけた先は、飛騨でも最も古い老樹であり、大きな枝振りを誇る「臥龍桜(がりゅうざくら)」である。
既に多くの人が見学に来ており、駐車場も遠く、少々歩き疲れた。
臥龍桜(がりゅうざくら)は岐阜県高山市一之宮町にあり、龍が地に臥しているように見えることからその名が付いた。
1973年(昭和48年)に国の天然記念物に指定された。種類はエドヒガンザクラ。1100歳を越える老樹である。
ここ数年続けて見学に来ているが、昨年より少し元気がなさそうであった。まだ、満開でないのが原因の様な気もするが、環境破壊や樹の年齢を考えると心配である。
いつまでの長生きをして綺麗で雄々しい樹と花を見せ続けて欲しい。
いつもの通り撮影を兼ねた散歩に出かけた。
田圃の土手にタンポポ発見。
雪が降っても土の中では春が確実に近づいているようだ。
でも、この写真のタンポポは、日本の在来種ではない。いわゆるセイヨウタンポポといわれるものである。ヨーロッパ原産で、明治時代に渡来し、繁殖力が強くたちまち全国に広まったらしい。
私の住んでいる周辺には、日本在来種のタンポポは、ほとんど見かけることがない。たぶんセイヨウタンポポに追われ、絶滅寸前なのかも知れない。生態系の破壊と言える。
春の訪れの一つの象徴であるタンポポが日本の在来種でないというのは、何か寂しい気がする。
いつもは、自宅周辺だけでしか、撮影しないが、16日、17日とほんの少し、遠くまで、撮影ドライブ。少し、移動しただけで、随分、花の種類が変化し、ほとんど名前が不明なモノが多い。
(アルバム参照)
ヘビイチゴは、その中でもよく知られている植物だが、沢山の実を一度に見たのは、今日が初めてだ。
鮮やかな赤色で、綺麗だと思う。発見し、撮影するときは、少し興奮する。でも、子どもの頃から、その名前の印象から毒があると信じていた。今、調べてみると「毒」は、無く食べることができるそうである。しかし、美味しくないらしい。一度、挑戦してみよう。
名前の由来は、「蛇が食べる」との説とイチゴを食べに来る小動物を蛇が食べるという説もあり、定かではない。
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