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2009年11月18日 (水)

映画「風が強く吹いてくる」

Kaze  久しぶりに映画を見に行ってきた。

 弱小陸上競技部が箱根駅伝参加をめざし、箱根を走りきる物語。

 スポーツ物の映画では、競技中の場面がリアルさを欠く事が多い。
 その点、この映画は駅伝のシーンがリアルだ。特に沿道の応援の風景がリアルだ。たぶん、実際の応援シーンと映画のシーンを合成しているのだと思うが、うまくつながっている。

 さて、見所は弱小陸上部が箱根駅伝予選会を突破するまでに成長するドラマだが、残念ながらこの点は、原作(三浦しおん著)の深みはない。原作では、1人1人が走る事へのドラマがあり、成長していく姿がある。

 映画でも走る事への姿勢の違いから部員同士がぶつかりあい成長して行く姿は描かれている。しかし、1人1人のドラマと成長の過程を描き切れていない。
 そのために、予選会の突破が、個々人の成長の姿として納得出来ない気持が残ってしまう。

 描き入れていない点があるのは残念だが、走ること、生きることへの若者の熱意が伝わってきて十分に楽しめる映画である。

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コメント

おー、ウチの子どもにも見せたいと思っていた映画が来たんですね。ウチの次女が中体連の駅伝に出たんですが、ここも厳しい世界ですよね。ま、何の世界も厳しいのは当然ですが。

あれ、ところで地元映画館ですよね?
ど、ど、どこまで見に行ったんすか?

こんばんは。
ふるさんの、息子さんも陸上をやっているんですよね・・・
この映画の、番宣をテレビで見ましたが、観てみたいと思う映画でした。

主役の二人(灰二=小出恵介、走=林 遣都)が良い演技と走りでしたね。

半年間の走りこみの成果があって、走(かける)の走る姿と表情がとても綺麗でした。

「うちの子供のほうが、もっと綺麗なフォームで走る」「早くどん底から這い上がって、復調して、風のように走れるようになると良いな」などとも思いました。

レースのシーンはとてもリアルでした。

予選会のシーンでは、麗澤の幟と選手が映っていて今年の予選会が思い出されましたね。

spadepomさんへ
>子どもにも見せたい
 是非、見せてあげて下さい。若者の純粋なエネルギーが伝わってくる映画です。

>どこまで見に行ったんすか?
 観たかった映画なので岐阜まで行ってきました。

spade若菜さんへ
>息子さんも陸上
 そうです。現在某大学陸上部で走っています。でもスランプです。早く復調して欲しいと思っています。

>観てみたいと思う映画
 観て損のない映画だと思います。是非足を運んでください。

spadeちひろさんへ
>走る姿と表情がとても綺麗でした。
 そうですね。とても綺麗なフォームだったと思いました。

>...子供のほうが、もっと綺麗...
 親ばかと言える点もありますが、確かに綺麗ですね。早くスランプを脱して欲しいですね。

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