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2009年8月16日 (日)

新型インフルエンザ、初の死亡者

Ce1762s  「厚労省によると、男性は9日午後、のどの痛みを訴えた。10日の透析治療中に37度台の熱があったが、簡易検査は陰性だった。12日の透析中に39度まで熱が上がったため再度、簡易検査を実施。インフルエンザA型陽性と判明した。男性はタミフルを投与され、別の医療機関に入院したが、15日早朝に死亡した。」との報道がありました。

 疑問な点の多い厚労省の発表だと思います。

 10日の簡易検査でなぜインフルエンザだと解らなかったのか? 12日に再検査、タミフル投与、別の医療機関への入院したことは、その時点で重篤な状態であったと思われます。11日にも既に病状が悪化していたと推測されます。何故、再検査や治療がもっと早く行われなかったのでしょうか?

 また、「新型インフルエンザ」だった事が死亡後の遺伝子診断で解ったとされていることも疑問に感じます。何故、12日の時点で診断が行われなかったのでしょうか?
 沖縄県は「感染が蔓延(まんえん)しており、医療機関が県に報告するタイミングが遅れた」と説明していますが、納得できる説明だとは思えません。

 政府は「国や自治体が発する情報を良く聞き警戒を怠らない一方、冷静な行動をお願いする」と談話を発表しました。
 しかし、今回の死亡は、警戒心が最も欠けているのが国、自治体、医療機関であることを証明しているような気がします。

  

 

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コメント

おはようございます。
ついに、日本でもインフルエンザで死者が出てしまいましたね。
今朝テレビを見ていて、知りましたが、一時期に比べたら予防意識が薄くなってきているとか・・・
しかも、今年の夏は雨が多くあまり暑くならないので、ウイルスも未だに活動中だとか・・・
過度の報道はする必要が無いにしても、やはり注意を促す程度の情報は必要なのかもしれないと感じました。

新型インフルエンザについてはずっと気になっていました。政府は浮ついており警戒感が不足しています。
桝添厚労相は初期のころ水際作戦で過剰な対応をしていたが、一貫性がなく真に国民を向いていないのが分かります。

spade若菜さんへ
>過度の報道はする必要が無い
 同感です。当初は、そのために国民の中にパニック的な状況にあったと思います。

>予防意識が薄くなってきている
 国や自治体の意識が最も薄いのでは無いかと思います。国として責任ある情報を提供すべきです。

spadeMugenさんへ
>一貫性がなく真に国民を向いていない
 同感です。
 過剰な場当たり主義の対応から警戒心が薄い対応へ。全く一貫性が無いと思います。今後さらに感染が広がる可能性があり、不安を感じます。

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