麻生首相、高齢者は「働くことしか才能がない」
「麻生首相は25日午前、横浜市内で開かれた日本青年会議所の会合であいさつし、「日本は65歳以上の人たちが元気だ。介護を必要としない人たちは8割を超えている」としたうえで、『元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは働くことしか才能がない。働くということに絶対の能力がある。80(歳)過ぎで遊びを覚えるのは遅い』と語った。
高齢者に働いてもらい、活力ある高齢化社会を目指す考えを示したものだが、高齢者をやゆしたともとれる表現に批判が出る可能性もある。(2009年7月25日13時27分 読売新聞)」
との報道がありました。
この発言は、高齢者を「働くことしか才能が無い」「遊びを覚えるのは遅い」として、高齢者の多様な生き方を切り捨て、国家にとって必要な「労働」を一方的に押しつけようとするものです。高齢者の一人ひとりが個性的に豊かに生きることを否定する反福祉的発想です。
首相の発言には、いつも驚かされます。ひどい首相です。









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