障害手帳の不正取得
「聴覚障害の身体障害者手帳が不正に取得されたとされる事件で、北海道警は、札幌市の耳鼻咽喉(いんこう)科医師らを詐欺などの疑いで逮捕した。」との報道がありました。
不正取得した人物は887人。医療助成費や障害者年金の総額は10億円以上になると云うことです。その人数と金額の多さに驚きます。1人の医師がこれほど多くの診断書を偽造することが出来たことも驚きです。
福祉事務所等での正しい対応、審査が行われていればもっと早く発見できたと思います。人を見ず、書類だけの点検しかしていない、福祉行政の問題点だと思います。
福祉関係の予算が大きく削減されている中で、障害者福祉を食いものにする不正行為は許すことが出来ません。



>認定訴訟や生活保護の問題を更に悪化
そういう影響は必ず出てくると思いいます。既に北海道では、本来の手帳保持者が疑いの目で見られるような状態が起きているとの事です。
投稿: ふる | 2009年6月15日 (月) 12時55分
以前、ふるさんのブログで「認定訴訟」についての記事がありましたが、その裏でこんな不正があるとは…
障害認定の不正が、認定訴訟や生活保護の問題を更に悪化させるのではないかと思います。
障害手帳の不正取得、断じて許せません。
投稿: コミカルバナナ | 2009年6月15日 (月) 00時26分
>悪用する事件が多くて
そうですね。障害者団体割引の不正も大規模なものでした。郵政省や厚労省職員まで関わっていたのは許せません。
投稿: ふる | 2009年6月12日 (金) 20時11分
障害者用の制度を悪用する事件が多くてイヤですね。
しかも、今回は医師が行い、不正を行った人が多い事が残念でなりません。
投稿: 若菜 | 2009年6月12日 (金) 19時55分