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2008年11月

2008年11月28日 (金)

麻生首相 「医療保険制度」を否定

Asou  麻生首相は、社会保障費抑制に関し、20日の経済財政諮問会議で、「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言。「病気になり医療サービスを受ける人が悪い」とも受け取れる見解を述べた。

 「医療保険制度」は、病気やけが等に備えて生活の安定を図るためにつくられた制度である。保険料をを出し合ってお互いに助け合う仕組みである。
 病気やけがは、健康な人でも思いもよらない時に発病する。なりたくて病気になる人は、誰もいない。いざというときの為の保険であり、支え合いである。

 首相の発言は、医療保険制度の趣旨を根本的に否定し、病気やけがを個人的責任に矮小化する暴論である。

 あらゆる場面で失言を繰り返し、一国の首相としての知識も人格も無い人間であることが日々明らかになっている。早急に退陣すべきである。

 これ以上「麻生がやりぬく」のは、ごめんだ!!

2008年11月26日 (水)

「こんにゃくゼリー」製造再開

Konnnyaku  ミニカップ入りのこんにゃくゼリーをのどに詰まらせた幼児が窒息死した事故を受け、10月から製造を中止していた。
 我が家では、大好きな家族がおり、大変残念がっていた。在庫品を買い占めようとしたほどである。

 製造再開にあたってメーカー側は、事故防止策として
 (1)パッケージの正面に大きく「小さなお子様や高齢者の方は絶対に食べないでください」とのお願いを記載
 (2)裏面の警告文に「凍らせると硬さが増すので、凍らせないで」と追記
 (3)個別の包装にも「警告マーク」を記載
 (4)原料のこんにゃく粉を減らしてゼリーを少し柔らかくする
   などの措置を取ったという。

 この事故防止策は、「ゼリーを少し柔らかくする」点を除けば、消費者自身の責任で事故を防ぐことを求めている。製造の再開を歓迎しつつ、事故防止策を守り、安全に美味しく食べ続けたいと思う。
 

2008年11月19日 (水)

元厚生次官宅殺傷事件 「テロなら許せない」

Photo  元厚生省幹部が連続して殺傷された。

 もし、これが政治的意図持つテロ行為ならば許せない行為だ。

 厚生省及び厚労省が行ってきた非道な政策の実践は、「消えた年金」「障害者自立支法」「後期高齢者法」等を初め許すことの出来ないものである。

 しかし、これらの政策に対する抗議や批判は、民主的に言論を通じて行うべきものである。もし、テロだとすれば、非暴力の民主的福祉運動に対する挑戦でもあり、これまで築き上げてきた福祉運動を破壊する行為でもある。

 警察は、他の元幹部職員警備と犯人逮捕に全力で取り組んでほしい。

雪 寒い 

  2008_11190001             

 飛騨は、昨日から雪が降り始め、今日の朝は、自宅前の風景も冬の様相だった。

 昼頃には、小振りになり、道路には、雪は無くなったが、冬が始まったことを強く認識させられた。

 大嫌いな冬の始まり、気が重い。

 写真は、自宅庭の「雪とクローバー」

2008年11月13日 (木)

麻生内閣の迷走

Dscf1079s  これほど早く迷走状態になるとは、思っていなかった。

 迷走は、解散の時期を見逃したことから始まっている。

 給付金の迷走は、解散と深く関わっている。

  与党にとっって給付金は、総選挙向けの票を確保する為の買収的性格を持ったものであった。選挙が遠のいた今となっては、無意味なものになっている。

 しかし、表向きは、景気対策の目玉として打ち出されたために、引っ込みがつかなくなっている。
 そのために、迷走は更に続く。

 ついには、自治体への押しつけで乗り切ろうとしている。押しつけの内容がひどすぎる。給付金の対象者を自治体ごとにで決めさせるというのだ。これでは、政策の根幹部分を投げ出したことになる。
 それを「これこそが地方自治だ。」と開き直る麻生首相。

 給付金の迷走は、国民の為に政策を打ち出すのでは無く、自らの政権の生き残りだけを考える国民無視の姿勢が根っこにあるのだと思う。

 この内閣は、今後も迷走を続けるのだと思う。 
 自衛隊への文民統制の問題という重大な問題から漢字の読み違いという小さな問題まで、迷走の課題は尽きない。

 

 

2008年11月12日 (水)

秋深し

良い天気に誘われて、久しぶりの撮影ドライブ。

紅葉もすっかり終わった風景。もうすぐ冬が近づいていることを感じさせる。

Dscf1064s








北アルプスには、もう随分前に雪が降り、山は、冬が始まっていDscf1079sる。

2008年11月 6日 (木)

米国大統領選挙に学ぶ

2008110514465722  米国の大統領選挙をみていると、日本との選挙の違いに驚かされる

 選挙運動が自由だ。個別訪問して議論をするのも自由のようだ。インターネット上の選挙運動も自由のようだ。インターネット上での取り組みが、オバマ氏が当選する大きな要因になったと分析されている。
 議論を通じて候補者の政策、人柄を明らかにして投票すると言うことが当然のごとく行われている。

 日本の場合は、個別訪問は、「買収の温床になる」として禁止されている。日本人は、買収されると政策に関係なく投票する人が多いと云うことなのだろう。
 また、何故か解らないが日本では、インターネット上での選挙運動も禁止されている

 日本と米国の民主主義的環境と国民の民主主義に対する姿勢の違いに驚かされる。

 私たちも遅くとも来年の9月には、政権選択の投票することになる。
 米国大統領選挙に学び、単純な利益誘導に騙されることなく、政策と候補者の姿勢をしっかりと吟味して投票したいと思う。

2008年11月 2日 (日)

過去の侵略は濡れ衣?

Uturn_s   航空幕僚長は、懸賞論文の中で「罠にはまり、真珠湾攻撃を決行」「侵略国家だったというのは濡れ衣」と主張し、過去の日本の侵略戦争を否定した。
 また、彼は、4月の「イラクでの輸送活動を違憲」とした判決にも「そんなの関係ない」とちゃかし、現平和憲法の精神を軽視した発言を繰り返していた。

 こんな歪んだ歴史観を持つ人が自衛隊(=軍隊)の幹部にいたとは、恐ろしいことだ。

 過去の教訓から自衛隊は、「文民統制」されるべき組織であるはずだ。しかし、現実の自衛隊は、「制服組」の独自の判断によって動いている。
 歴代の防衛首脳は、彼の政府基本方針を無視した発言や行動を把握していながら、誰も止めることができず、長期間に渡って放置し、トップにまで上り詰めさせた。 

 このまま放置すれば、憲法9条改悪の動きとあいまって、過去に歩んだ誤った道(=軍国主義国家)を繰り返す危険性がある。

 早急に組織や制度の欠陥、教育、幹部養成課程の問題点を調査し、徹底した改善を行うことが必要だ。

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