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2008年3月26日 (水)

イラク戦争の五年

Poisonfire  イラク戦争が始まってから丸5年が経過した。「イラクに大量破壊兵器がある」との理由から攻め入った米国をはじめとする多国籍軍。それに追従し、自衛隊を派遣した日本。
 ところが、イラクに大量破壊兵器はなかった。戦争の大義は、完全に崩壊した。米国は、自らの誤りを認めつつ「フセインを倒したことは意味がある」と戦争の理由をすり替え、引き続き侵略戦争を行っている。
 大義の無い戦争で多くの人の命を奪われた。米国自身も2003年の開戦以降の死者数が4000人に達した。更に増えることは間違いない。また、米兵以外の兵士の死者数は英国175人、イタリア33人、ウクライナ18人など。イラク側の死者数は兵士が最大で6375人、市民が同じく8万9710人と推計されている。10万人以上の命が既に奪われているのだ。そして、今も進行形で戦死者が増加している

 これ以上、無意味な戦争で死者を出してはいけない。早急に侵略戦争を中止すべきである。

 来る、米国大統領選挙で重要争点としてイラク戦争が取り上げられることは間違いない。徹底した政策論争行い、イラクからの撤兵を政策に掲げる大統領候補が当選することを祈りたい。

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コメント

イラク戦争から5年ですか・・・
遠い国の事ですがそれでも、テレビから伝わってくる状況は恐怖です。
戦争なんて無意味な事だと分かっているはずなのにそれでも戦争するのは理解できません。
悲しいですね。

若菜さんへ
>戦争するのは理解できません。
 本当に理解できません。
 戦争に反対し、行動しても少数の意見として無視されてしまいます。
 日本は、憲法で戦争を放棄しています。日本こそ平和の先頭に立つべきですが、米国の言いなりに侵略戦争に加担しています。許せません。

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