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2008年2月16日 (土)

通院は辛い

Nisseki  病気と向き合う
 病院へ行くのは、何度通っても慣れることはない。医者と対面すると自分の病気に対する姿勢が問われる。
 常に、正しい病気に対する姿勢を維持することは、困難だ。通院は、自分の弱さを明らかにしてしまう。だから、どうしても積極的な気持ちで通院する事は希である。
 しかし、病気と向き合うこと無しには、健康を維持し、最低限の日常生活を営むことは出来ない。

 医師の存在
 健康を維持する上で、医者の存在は大きい。
 しかし、医師不足の影響は、私が通院する病院の科も例外ではない。一年前までは、常勤の医師2名の体制を維持していた。ところが現在は、常勤医師ゼロ、全てが非常勤だ。担当医と常に連絡が取れる体制は無い。この、体制は、病気と闘う患者に取っては、心ぼそい。

 何故医師不足
 いつから、こんなに医師不足が深刻なったのか?
 研修医制度の変更、田舎の病院には医師は勤務したがら無い。リスクの大きい産婦人科や小児科医になりたがらない、医師は総数で不足(「いなか小児科医」よりリンク)等々
 無策のままだ。先日、診療報酬を一部上げるとの答申があったそうだが、医師不足の解決には「焼け石に水」とのコメントが流れていた。

 日々の生活を最低限維持することさえ困難な日本の現実。
 政治は、何一つ解決の方向を示せないでいる。

 
個人の心の問題としても、医療の実態としても辛い日々が続く。

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コメント

こんばんは
管理人さま

     いなか小児科医です。

トラックバックありがとうございました。
医師不足は人数の不足であって、偏在ではありません。国の政策を変える必要があります。

いなか小児科医さんへ
>医師不足は人数の不足であって、偏在ではありません。
 私も最初は、偏在かとも思いましたが、ブログを読ませて頂き、本質は、「人数不足」だと解りました。

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