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2006年6月26日 (月)

子どもによる放火 --親子の心のすれ違い--

 親子の心のすれ違いは、それほど珍しいことではない。しかし、この間の放火や殺人に結びつく事件は、何か大きな違和感と共通性を感じる。

>親は子を育て、子は親を育てる。
>世の中、全てお互い様なのですね。
>親が偉いとか上だとか言う前に、まずお互いの存在に感謝し相手を思い遣るところから、全ての良き関係は始まると思います。
>この相手を思い遣る心、今の社会に欠けていますね。
>いろんな事件の根底にはそんな事が影響している気がします
。(優しい光 「親と子の関係―奈良の放火殺人に思う」より引用)リンク

 この指摘には全面的に賛成だが、今後の方向性は見えてこない。児童福祉に若干関わっている中で、親子のすれ違いや争い、激しい罵り合い観てきたが、それが、放火という殺人に直接つながる行動に走ることはほとんどない。

 また、奈良の少年のその後の行動は、サッカーを観るために住宅に上がり込んだり、発見されて簡単に逃げたり等、凶悪な事件を起こした少年の行動とは結びつかない。

 これまでの私たちの経験や分析では 何かが、噛み合わなくなってしまっていることは感じる。その内容がボンヤリとしていて手の打ちようのない不安感を覚える。

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