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2009年7月 4日 (土)

映画「ひめゆり」

E38s  沖縄「ひめゆり学徒隊」

 「この映画は、生き残った者の真実の叫びであり、亡くなった友への心の奥底からの鎮魂の思いを綴ったものです。」(ひめゆり学徒生存者 木村つる)

 映画を見終わり「叫び」が私の心に重くのしかかってきました。

 この映画の手法である「音声は生存者の証言だけ」に途惑いました。

 この「叫び」を受け止める心の準備が出来ていませんでした。

 心の準備をした上で、再度、観たい映画です。

↓「ひめゆり」長編ドキュメンタリー映画 公式HP↓
http://www.himeyuri.info/

2009年7月 1日 (水)

自民混迷

Cb9992ba  自民党の混迷状態が続いています。
 東国原知事への出馬要請などは、そのさいたるものだと思います。その上に「総裁候補にしろ」とこけにされ一層混迷を深めています。

 一方党内でも麻生おろしが激しくなり、様々なグループが公然と声上げ、動き始め、党としての体も無い状態です。

 党内からは「表紙を変えただけではだめだ」「政策を」との声もありますが、「麻生おろし」の声にかき消されています。

 既に党内で政策を議論することさえ出来なくなっています。完全に政権担当能力が無い政党です。

 一刻でも早く解散をして、国民の審判を受けるべきだと思います。

 今、麻生内閣が出来ることは、「解散」だけです。

2009年6月21日 (日)

脳死

Nousi1  脳死を「人の死」とすることを前提に、現行では禁止されている15歳未満からの臓器提供を可能とすることを柱とした臓器移植法が衆院で可決されました。

 臓器移植だけしか治療の方法が無い人達にとって切実な問題であることは良く理解出来ます。 

 しかし、死は、価値観、宗教等によって違いは大きく、科学的にも死は生との連続的なものであり、点として決めることは困難されています。

 「脳死状態」とされながらも生き続けている人達もいます。
 
 国民的な議論も無しに臓器を取り出す事だけを目的に法律で脳死を「人の死」として決めてよいのだろうか?

  臓器提供者の生前の意思を前提に移植の時だけ限定的に「死」とすることを含めて再度議論が必要だと思います。

2009年6月16日 (火)

郵便制度悪用 厚労省課長逮捕

Osk200906150063s  「障害者団体向け郵便制度悪用事件で、障害者団体の証明書を偽造、発行したとして、大阪地検特捜部は14日、虚偽公文書作成・同行使の疑いで、当時の担当課長だった村木厚子容疑者を逮捕。」との報道がありました。

 福祉がらみの不正が相次ぎ嫌な気分です。

 この事件は、当初、企業による悪用と思われていましたが、障害者団体、郵政省、厚労省と公的機関も含む大規模で組織的な詐欺であることが明らかになってきました。

 特に厚労省は、障害者福祉管轄の省でありながら悪用に直接関わっていたことは、許すことが出来ません。

 更に、政治家の関与が疑われており、悪用事件全体を徹底して明らかにして欲しいと思います。

 

2009年6月12日 (金)

障害手帳の不正取得

20080407   「聴覚障害の身体障害者手帳が不正に取得されたとされる事件で、北海道警は、札幌市の耳鼻咽喉(いんこう)科医師らを詐欺などの疑いで逮捕した。」との報道がありました。

 不正取得した人物は887人。医療助成費や障害者年金の総額は10億円以上になると云うことです。その人数と金額の多さに驚きます。1人の医師がこれほど多くの診断書を偽造することが出来たことも驚きです。

 福祉事務所等での正しい対応、審査が行われていればもっと早く発見できたと思います。人を見ず、書類だけの点検しかしていない、福祉行政の問題点だと思います。

 福祉関係の予算が大きく削減されている中で、障害者福祉を食いものにする不正行為は許すことが出来ません。

 

2009年6月10日 (水)

通院

Logojpeg  今日は通院日。

 通院は、前回から今日までの病状をまとめて報告しなければならないので嫌いです。
 病状は、一日の中でも何度も変化するので、「この間はどうでしたか?」と聞かれても答えようが無いのです。何とか説明しようとするのですが、実際の病状とは、違った報告になっている事があります。

 でも、医者もプロですから私の不正確な報告からでも病状を的確に把握しているのかも知れません。
  ここは、医師を信頼し、思いつくままに話すしかありません。

 今日は、とにかく沢山報告しました。日時や経過抜きに思いつくままに話しました。まとまりの無い報告で医者は、途惑っているでしょうが、後は、医者の判断に任せるしかありません。

 今日の通院は、いつもより少し疲れました。

2009年6月 9日 (火)

ターミネーター4

A0002170_01  映画を観てきました。

 2018年。地球上のあらゆる都市が、人類に反旗を翻した超高性能コンピューター「スカイネット」(自我を持ったコンピューター)による核攻撃を受けた「審判の日(ジャッジメント・デイ)」後の荒廃した世界。
 レジスタンスの部隊長ジョン・コナーひきいる人類とコンピューターとの闘いです。

  スカイネットがジョン・コナーを過去にさかのぼって抹殺しようとし、人類もそれを阻止するために過去に向かいます。その闘いがストーリーの中心になっています。
 時間を超えた闘いは、壮大で一つの魅力ですが、そのためにストーリーが複雑になり解りにくくなっています。
 しかし、ロボット型ターミネーター、さらに新たに登場した人類捕獲型ターミネーター、追跡型ターミネーターの迫力と破壊力、「戦争」を楽しんでいるようで少し気になりますが、十分に面白い映画です。

 さらに、この映画を通じて「人間とわ何か?人間とコンピューターは、どのように関わっていけば良いのか?」と問いかけられている気がします。
 現時点では、「自我を持つコンピューター」は、想像の域を出ていません。しかし、現実の生活の中にコンピューターは深く入り込んでおり、コンピューターの不具合は、人、物の移動等に大きな被害を与えます。既に日常の暮らしに被害を与える事故も幾つか起きています。今後更に規模が大きい被害が起こる可能性は十分にあります。

 人類の思い通りに機械やコンピューターが動き続ける保障はありません。

2009年6月 7日 (日)

食事

 子どもと久しぶりに食事をしました。 

 何となく、話すのが苦痛で、私自身が避けていたのです。1年以上ほとんど話をしていませんでした。

 今日も迷いましたが、昼食を一緒に食べることになりました。

 私から言葉をかけることはありませんでしたが、子どもは、以前と同じように話かけてくれました。

 「やせた?」

 「インスリンを打ってるの?」

 「糖尿病って目が見えなくなるの?」

 返事をしながら、何となく自分の心が穏やかになっていくのを感じました。happy01

 これかは、もう少し会う回数を増やせるかもしれません。

 

 

 

2009年5月28日 (木)

原爆症大阪訴訟

Pn200  「原爆症大阪訴訟、国が上告断念へ…肝障害認定初めて確定へ 
 原爆症認定集団訴訟で原告5人のうち肝硬変などを患う被爆者4人を原爆症と認めた大阪高裁判決(今月15日)について、国は27日、上告を断念する方針を固めた。」との報道がありました。

 被爆から60年以上経過しているのに、未だに「原爆症確定に関する訴訟」が行われている現実に怒りを感じます。

 この国の医療、福祉に対する冷たさに驚くばかりです。

2009年5月25日 (月)

核実験、核兵器

Nuke2718005  北朝鮮が核兵器を視野に入れた核実験を行ったと報道されています。

 爆発力も飛躍的に進歩し、長崎規模の威力があるとの事です。

 もし、本当だとすれば許されない実験です。

 唯一の被爆国民の一人として強く抗議します。

 しかし、米国、ロシヤ、中国、フランス等の核保有も非難されるべきです。自分たちは、核兵器を保有し、北朝鮮だけを非難するのは、公平ではありません。

 日本もアメリカの「核の傘」を前提として軍事力が組織されており、核保有国と変わりません。自らが「核の傘」を否定し、真に核兵器の無い日本にする為の努力をすべきです。その努力無しに日本の現政権は、北朝鮮を非難する資格はありません。

 オバマ大統領は、「核廃絶」をめざすとしていますが、具体的な道筋は、全く明らかにされていません。まず、自らが核兵器を具体的に減らす努力しなければ核保有を免罪する為のスローガンでしかありません。

 北朝鮮の核実験糾弾!!

 ノーモアヒロシマ! ノーモアナガサキ!

 核兵器全面禁止・廃絶を!!

 

 

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